来たる2018年5月31日（木）・6月1日（金）、タワーホール江戸川で「第22回腸内細菌学会」が開催されました。

本大会大会長で、理化学研究所　統合生命医科学研究センター　粘膜システム研究グループグループディレクターの大野博先生のご紹介で、弊社初出展させて頂きました。

本学会でも盛んに研究・議論されている腸内細菌（乳酸菌やビフィズス菌）の代謝物は、まさに弊社の製品でもある乳酸菌生産物質で、今後、この代謝産物が腸内フローラや腸管免疫にどんな影響を与えているか、更に研究が進むことを願うところです。

弊社も今春、東京農工大学さんと共同研究をスタートさせましたので、今後の弊社の研究にもご期待ください。

腸内細菌学会HP

http://bifidus-fund.jp/meeting/index.shtml